LINEで発覚した夫の浮気!浮気相手の身元を調べる方法

浮気

「夫がコソコソLINEをしている」
「一緒にいる時も、頻繁にLINE通知音がなる」
初対面の相手とでも、気軽に連絡先の交換ができるツール、LINE

一昔前だと気になった相手と個人的に親しくなるには、電話番号やアドレスをこっそり渡したりする必要がありました。

今やスマホをかざしたり、LINE IDを口頭で教えるだけで、簡単にやり取りを開始できます。
そして気に入らなければ指先一つで相手をブロックできるので、連絡先交換のハードルがぐっと下がりました

それと同時に、LINEは浮気心のハードルも下げてしまったかもしれません。

何年前であろうと、一度でも電話番号交換したことがある相手がLINEをしていたり始めたりすると、自動的に友達追加の通知がきます。

それがきっかけで、昔の交際相手異性の友人とのつながりが再開しやすいのです。

ここではパートナーのLINEでの浮気に気付くポイントと、浮気相手の住所氏名などの身元はわかるのかについて、まとめてみました。

LINEで浮気相手の身元はわかるのか

LINEには以下のような機能があるため、「浮気にうってつけのツール」などと言われることがあります。

  • メッセージが届くと、アプリを開いていなくてもメッセージを送ってきた人の画面が表示されるため、そこから浮気が発覚することもある。
    →しかし表示がされなくなるように着信オフにすることもできる。
  • ニックネームなど、実名でなくても登録できる。
  • 浮気相手とのやりとり、トーク内容を指先でタップするだけで一括削除できる

このようにLINEが、浮気心を持つ人にとって魅力的な構造を持っている一方、浮気相手の身元の特定などは可能なのでしょうか。

 

ラインの写真をFacebook等他のSNSで探せば本名がわかる場合も

SNSではIDやニックネームで呼び合ったり、個人情報を出し合わなくても交流ができるため、普段は考えられないような大胆な言動に出やすいです

日本では2003年、【個人情報保護法】が施行されました。

以下に、個人情報保護法をわかりやすく説明されている部分を引用します。

文字通り個人情報(名前、住所、電話番号等)を守る法律です。例えば顧客情報を持った業者は顧客の個人情報を守る必要があり、第三者に流出させると厳しく罰せられます。
引用:個人情報は何故守られるべきか

病院でも役所でも、住所氏名などの個人情報への配慮が求められる中、Facebookでは9割以上の人が実名で登録し、さらに何割かは自分の顔写真をアイコンにしています

なぜ実名登録する人が大半かというと、Facebook側に明確な規定はなく、
ほとんどの人がそうしているから
です。

そして、SNSをいくつも併用している人も珍しくはありません。

浮気相手がLINEとFacebook等、他のSNSを連携させている場合、以下の条件がそろえば、顔写真やつぶやき、日記の内容から、大体の住所等の身元を特定できるかもしれません。

  • Facebookで顔写真を投稿していて、LINEや他のSNSでも写真や投稿内容から、同一人物と推察される場合、Facebookの登録名が実名の可能性がある
  • LINEのアカウント名を本名にしていた場合、Facebookで本名を検索すると、実名を特定できる可能性がある

ただし以下のようなこともあるので、実名らしき名前だからといって、身元特定には至らないかもしれません。

  • Facebook、LINEの登録名が実名らしきものでも、偽名を使っている
  • 浮気を疑われないために、顔写真を男性なら女性、女性なら男性のものにしている
  • LINE、Facebookともに本人が登録したものではない

このようなケースもあるので、実名だと独断し身元調べをするのは注意が必要です。

LINE IDで弁護士照会をすればわかる可能性も

浮気相手のIDから、住所氏名等の個人情報を割り出すことは、可能なのでしょうか。

結論から言うと、【弁護士照会制度】を利用できれば特定につながるかもしれません。

「携帯番号から、ある人の氏名や住所を知りたい」
という場合に、調査することが合法的に認められているのが【弁護士照会制度】です。

この制度を利用するには、以下の条件、段階を経る必要があります。

  • 弁護士に裁判や示談を依頼している
  • 依頼している案件の証拠収集に、必要な場合にのみ利用できる
  • 弁護士が弁護士会に申し出て、弁護士会から携帯会社に住所を問い合わせる

これらが終わって初めて、IDや浮気相手の携帯番号から情報を照会してもらうことができます

ただし、今は個人情報保護の時代です。

ソフトバンクなど、携帯会社によっては弁護士から照会の依頼が来ても回答しないところもあります

よって、浮気相手の携帯がソフトバンクの場合は、この制度は利用できません。

そして制度を利用できたとしても、以下のデメリットがあります。

  • 照会までに1カ月以上かかる
  • 相手が自分名義の携帯を使用している保証はない
    →例えば会社名義の携帯でやりとりしていたら、照会された住所は相手の会社になる

デメリットを考えると、LINEのやり取り内容をもとに、探偵に依頼した方が早いかもしれません。

 

LINEで浮気相手に連絡を取るのはありか

LINEで、パートナーの浮気相手の目星が大体ついたとします。

IDもわかったことですし、自分のLINEから浮気相手に
どういうつもりなのか
とメッセージを送り、怒りに任せ問いただしたくもなるでしょう。

以下に引用するように、実際にLINEから浮気相手に接触を試みた体験談もあります。

旦那と浮気相手のLINEのトーク履歴から、たまたまですが、浮気相手のLINEのIDがわかったんです。
私はどうしてもこの浮気相手がどーゆー子か知りたくて、彼女に連絡をとってみたんです。

突然、『〇〇の妻です、あなた、うちの主人と浮気してますよね?訴えます』
みたいなメールはしてません(^_^;)

丁重に自己紹介をして、旦那との関係を聞き出しました。
引用:離婚の経験15 〜浮気相手と連絡を取る〜

パートナーにではなく浮気相手に直接事情を聞き、この後上記の女性は、
「夜の仕事をしていて、営業でLINEしていただけ」
とわかり、相手の人となりが判明したことで安心できた、というケースもあります。

しかし、全てのケースでそううまくいくとは限りません。

ブロックされたら終わりなのでやめるべき

特定の相手との1対1のトークや、通話を拒否するのが、LINEのブロック機能です。
方法は実に簡単で、ブロックしたい相手を選択しタップするだけです。

あなたがもし浮気相手だとしたら、自分の携帯番号やIDを教えたおぼえのない、あなたが好意を寄せている男性の妻や恋人を名乗る人物から突然連絡が来たら、どうするでしょうか。

以下に、男性側の体験談ですが、浮気相手の恋人からLINEで連絡がきて、ブロックした事例を抜粋します。

先月、飲み屋で知り合った女性とその日限りで浮気行為を行ってしまいました。
その後は一切会ってはいないのですが(会おうとはしてしまいました)、ここ最近その女性の彼氏からラインで連絡があり、一度話しましょうという連絡がありました。
その直後にその女性から彼氏にばれたから、彼氏から連絡くるかもしれないからラインをブロックしてほしいとの連絡があり、女性とその彼氏のラインをブロックしています。
引用:浮気相手の彼氏とのトラブル

つまり、いくらあなたが浮気相手に正々堂々話をしようと持ち掛けても、やましい気持ちがある相手は逃げてしまうだけです

ブロックされて逃げられ、氏名や住所がわからないままだと、慰謝料の請求もできなくなります

最悪、
自分のLINEを盗み見た
として、パートナーからの信頼も失いかねないので、LINEでの浮気相手とのやり取りはおすすめしません。

 

LINEでは証拠集めに徹するべき

ある日何気なく、パートナーの携帯画面が光ったのでのぞいてみると、LINEで、こんなやり取りをみつけたとします。
「昨日は楽しかったよ。また会いたいね
愛してるよ
浮気を疑う瞬間ですが、これだけで裁判で有効な、離婚や慰謝料請求につながる証拠になるとは言えません

では、
また君を抱きたい
など、かなり具体的な肉体関係を示唆するやりとりだとどうでしょうか。

これも、浮気を立証する証拠にはなりません。

しかしこれらのやり取りがあったうえで、以下に示すような不貞行為の証拠がそろえば、浮気が決定的な証拠をもつことになる可能性があります。

  • 最低3回以上、ラブホテルに出入りしている画像や映像
  • ラブホテルに入り40分以上滞在していること
  • 最低5回以上、相手の家に出入りしている画像や映像

上記のものがそろい、LINEのやり取りと合わせれば、慰謝料の対象となる可能性があります。

LINEのやり取りを残すには、自分のアドレスにパートナーと浮気相手とのトークの内容を一括転送するのが早いです。

しかしパートナーのLINEに、転送作業をしたという履歴が残ってしまいます
余程鈍感でない限り、
勝手に携帯を操作された
と気付かれてしまいます。

最近の携帯のカメラの画質は、デジタルカメラにも劣らないほど鮮明です。

LINEでの証拠を残すなら、パートナーと浮気相手のIDも入っているトーク画面を写真撮影すると良いでしょう。

LINEはのぞき見はプライバシーの侵害になるので、慎重に

下の動画が紹介しているように、LINEのメッセージ検索を使って浮気を発見する方法も存在します。

キーワード検索では【トークルームやメッセージを検索】することができます。

友人名や、グループを作っている場合はグループ名を検索できる機能です。

例えば
好き
と入力し、メッセージ検索すると、
「好き」と書かれた箇所のあるトークのやりとりがあった相手が表示され、相手のアイコンをクリックすると、一つ一つのメッセージが出てきます。

会いたい」「愛してる」や、ハートの絵文字なども、何年前にやりとりしていようと、トークを消していなかったら検索対象として出てきます。

ただしこのような方法があったとしても、相手の携帯を勝手に見たり操作するのは、プライバシーの侵害に当たり損害賠償を請求されるおそれがあります。

LINEはあくまでも
「浮気相手に関するヒントを得る手段」
と認識して、具体的な証拠を集めて、直接話し合うのが良いでしょう。

本名登録でなくニックネーム登録ではわからない

浮気をカモフラージュするため、浮気相手に同性の名前に変更させていることもあります。

友達リストから特定の相手を非表示にすることもできるので、非表示リストの中の名前もチェックすべきかもしれません。

しかしそもそも、ニックネームで登録していると本名の推察が困難です。

結論として、浮気相手に接触し浮気をやめさせたり、偽りのない住所氏名を突き止めたりは、LINEでは限界があります

パートナーに以下のような行動が見受けられたら、不用意に携帯をのぞかず探偵に依頼すると良いかもしれません。

  • LINEのアカウントを2つ以上作った
  • スマホ画面をみられないよう、常に伏せて下向けに置いている
  • パートナーが好みそうにないLINEスタンプの使用が増えた

 

まとめ

気軽に関係を始められるLINEなどのSNSは、パートナーの浮気を心配する人にとっては頭が痛いツールです。

しかし簡単に始められるからこそ、本人が終わろうと思えば簡単ともいえます

本心から浮気したことを申し訳なく思えば、相手に
さよなら
とメッセージを送り、すぐに相手のIDをブロックし、アカウントも削除すれば別れは完了です。

すぐそばにある大切な存在に気付いてもらえるよう、LINEでの調査はほどほどにすると良いかもしれませんね。

 

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この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

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