同居に疲れて家出|その後義理両親との別居を目指すための周到な準備

夫婦のトラブル

何かとストレスがたまる義理両親との同居。
そこは嫁の立場ですから、ある程度は自分を抑えて義理両親に合わせることも必要ですが、それにも限度がありますよね。

家出をするなど同居が継続できないことを意思表示しつつ、最終的に別居を目指す場合に考えるべきポイントをまとめました。

 

 

同居のストレスから家出をする人も多い!

お互い納得して始めた同居だったとしても、実際に暮らし始めてみると、生活習慣や子育ての方向性など、考え方の違いに愕然とするこの連続だったり。
SNS上には、同居嫁の日々の本音が溢れています。
中には家出を考えている、実際に家出をしたという人も。

毎日顔を合わせるのが苦痛になり、ヒステリックに声をあげてしまうまでになりました。
義母が子どもを抱っこするのも嫌で、やめてください!って取り上げたこともあります。
アパートへ引っ越したいと言っても、結婚前に同居を了承したのは私だからと旦那は許しません。
もう同居無理だと思い実家に帰りました。夫婦仲は良いのに離婚しかないのかな。

引用元:mamastadiumママ★スタジアム

 

ポイントは、同居の不満に対する周囲(主に夫)の無理解、無関心にあります。
必ずしも夫婦関係が破綻しているわけではないですが、このまま我慢するか離婚するかの二択に迫られている状況がよくわかりますね。

 

夫や義理両親の態度は?

あなたがもし家出をしたとしたら夫や義理両親の反応はどうでしょうか。
家出をするということは、「これ以上の同居は難しい、別居したい」という明確な意志表示になります。

連絡がつく状況で居場所がわかっている場合、夫や義理両親は何かしらかのコンタクトを取ってくるはずです。
その時の態度であなたの今後の対応も変わってくるでしょう。

夫の態度

夫が義理両親側について「もう帰って来なくていい」と言う場合、話し合いすら希望していない場合は放っておき、次の段階に進みましょう。

もし、帰って来て欲しいという意思表示があった場合は、この家出についてどう思うかを聞いてみます。
つまり、「あなたと今後夫婦を続けていく気があるかどうか」ということです。
あなたが同居生活がもう限界にきているわけですから、義理実家を出て別居するという方向で考えてくれるかどうかが最大のポイントです。

また、夫がどうしても同居を続けて欲しいと言うなら、妻を一番に考え、義理両親から守ってくれるかどうかが焦点になります。
その気持ちが夫にあるかどうかを見極めます。
当事者意識がなかった夫でも、家出をするくらい深刻なのだとわかれば、態度をあらため真剣に考えてくれるかもしれません。
すぐに取り合ってくれない場合でも、家出が長期化することで気持ちが変わる可能性もあります。

 

義両親の態度

「もう帰ってくるな」と言うならそれまでです。
しかし、判断が難しいのは義親側が「帰って来て欲しい」と言っているケースです。
その言葉を信じて帰ってみても、まったく状況が変わっていないという可能性が高いですから注意しましょう。

長年の性格が変わることはまずありません。
お互いに歩み寄りができるならとっくにしていることでしょう。
その意味では、家出した嫁に対して義理両親がどんな態度をとろうと現状が変わることはまずないと考えられます。

 

 

最終目標は別居

「同居生活が耐えられない」ということが前提ですから、目指すのは別居です。
それが叶わないなら離婚も検討しますが、夫婦間に愛情があるならできるだけ離婚は避けたいところですね。

別居を視野に入れながらとりあえず同居を続ける場合、常に妻の味方になってくれるよう夫に態度を変えさせるのが最優先事項です。
これがなければ同居を続けることはもちろん、最終的に別居を目指すことも難しくなります。

夫の覚悟ができたなら次にやることは、義理両親となるべく顔を合わせないで済むようなシステム作りです。
距離が近すぎることが問題なのですから、例えば台所やお風呂、リビングなど共有設備を使う時間を区切って、使用時間以外はお互いに近づかないようにするなどルールを決めます。
時間と費用がかかりますが、リフォームをして共有設備を極力減らすのもいいでしょう。


出典:inQuis

 

別居を成功させるポイント

スムーズに別居するには準備が必要です。
絶対に別居するという強い意志があれば、大抵のことは乗り切れるでしょう。

 

費用のシュミレーション

夫を説得する前に、行動してしまいましょう。
物件を探し、別居時にかかる費用(引越代など)、別居後の生活費などをシュミレーションして夫に示すのです。
ぼんやりとした不満ばかりを伝えても、夫には響きません。
具体的な数字で伝えれば、夫も現実のこととして考えてくれるはずです。

 

資金作りと夫の覚悟

経済的な不安があるなら、同居を継続しながら資金作りをします。
同居の最大のメリットは、義理実家なら家賃や住宅ローンがなく光熱費も分担する場合が多いので、節約ができることです。
別居のための節約なら前向きに取り組めることでしょう。

その間に、別居について夫に覚悟を決めさせます。
「お金が用意出来次第あなたを置いてでも家を出ます!」というような強い意志を伝えましょう。

 

別居のことを伝えるのは最終段階で

資金の目処がついたら引越し準備を進めましょう。
その際、義理親には別居のことをギリギリまで隠しておくことをおすすめします。
別居を宣言してしまった後の同居は、おそらく辛い雰囲気になりますし、最悪の場合夫を説得するなどして妨害されることも考えられます

出来るだけバレないように準備し、伝える日になったら、自分の言葉で別居について話しましょう。
「別居したい」という気持ちは既に伝わっているはずですから、あれこれ言い訳せず、自分の気持ちをストレートに言うことが大切です。
もちろん夫からも夫婦で決めた結論だということを伝えてもらいましょう

 

まとめ


出典:司法統計からみた離婚/厚生労働省

離婚の動機として「家族との折り合い」や「同居に応じない」がいずれも「夫の申し立てが多い」現実が伺えますね。
嫁が抱える同居への不満がそのまま離婚に発展しているのがおわかり頂けるでしょう。

義理両親と同居している嫁が家出した場合、別居したいという明確な意志表示になります。
離婚はしたくないけど別居をしたい場合は、入念な準備が不可欠です。
別居できたとしても義理両親との付き合いが終わるわけではありませんから、適度な距離を保ち、良好な関係になるよう努めていきましょう。

 

 

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