脱毛と硬毛化の関係|なりやすい人の特徴とリスク回避のポイント

脱毛

硬毛化はこれから脱毛を考えている方には特に知っておいて欲しい症状です。

ムダ毛をきれいにするつもりで受けた施術によって、逆に濃くなってしまうのが硬毛化。

どういうこと??と信じられない現象が起きるんです。

原因と対処法をご紹介しましょう。

 

 

脱毛するときに知っておきたい硬毛化


出典:ケナシー

脱毛をした人全てがなるわけではありませんが、誰でもなる可能性があるのが硬毛化の怖いところ。

硬毛化についてもう少し詳しく紹介します。

 

硬毛化とは中途半端な毛根の刺激で活性化して起こる

実は硬毛化に関してはまだ医学的に解明されていない部分も多いんです。

細く薄い産毛に発症するケースが多く、ワキやVIOのような元々太くハッキリとした毛にはまず硬毛化は起きません。

サロンやクリニックでの脱毛は主に熱を使って毛根に刺激を与え、毛が生えないようにする仕組みになっています。

熱エネルギーは毛のメラニン色素に反応して刺激を送るため、色素が薄い産毛にはダメージが伝わりにくいんです。

そのため本来は毛母細胞を破壊するための刺激が逆に活性化を促してしまい硬毛化が起きてしまうと考えられています。

 

 

一度硬毛化すると治療に時間がかかる

硬毛化は滅多に起きるものではありませんから、そう不安になることはありません。

脱毛後は経過が気になって脱毛した箇所を何度も見てしまいますが、脱毛後1~2週間後に一時的にムダ毛が濃くなったように感じる方も多いようです。

 

一度硬毛化してしまうと元に戻るには時間がかかります。

でも正しく対処すれば必ず元の産毛に生え変わりますから、まずは施術先のサロンやクリニックに相談するのが先決ですね。

 

治療法としては脱毛法を変えたり、一時的に脱毛を止めて時間をおく方法もあります。

  • 脱毛器の出力を調節して照射を続ける
  • 脱毛器の機種を変える
  • 毛が生え変わるのを待つ

 

脱毛機の出力が微妙な刺激だったために毛母細胞が活性化されたと考えられますから、硬毛化した時よりも強めに刺激を与えると脱毛効果が上がる場合があります。
反対に弱い出力に変えてこれ以上の硬毛化を避ける治療法も取り入れられています。

ただし、どれも確実な治療法とは言えず、実際は医師の判断によるところが大きいでしょう。

時間はかかりますが一時脱毛を休止して、硬毛化した毛をこれ以上刺激しないという方法もあります。
そうなると生え変わりを待つのみですから、半年から1年以上も時間が掛かる可能性も。

医師とリスクも踏まえ、治療法についてしっかり話し合った方が良いですね。

 

 

硬毛化になりやすい人

人によって硬毛化になりやすいタイプがあるようです。

薄い産毛から硬毛化するというだけでなく、痛みの感じ方も影響があるので施術中に感じた痛みを我慢し続けるのもよくない場合があります。

 

産毛など薄い毛の脱毛をする人

濃くハッキリしたムダ毛は、硬毛化する心配はありません。

逆に背中や鎖骨、二の腕など薄い産毛だけで覆われている場所に発症しやすいでしょう。

 

そもそもサロンやクリニックでの脱毛は毛が薄い部分ほど効果が現れにくいんです。

やはり細く薄い毛質には熱による施術は効きづらく、回数を多く照射しなければ思い通りの脱毛が完了しません。

「3回5回と照射を続けるうちに気付いたら硬毛化していた!」

なんて冗談じゃないですね。

でも誰にでもそのリスクがあることは承知の上で施術に臨むしかありません。

リゼクリニックのように硬毛化になったら再照射の保証がついてるケースもありますよ。

 

 

硬毛化のリスクを減らすためにできること

きれいになりたいと思って脱毛を決意しても、硬毛化という壁を乗り越え、後悔の無い脱毛をするには信頼できるクリニック選びが大事です。

硬毛化のリスクを減らし不安ない施術できれいな肌を目指しましょう。

 

医師へ相談できる医療施設を選ぶこと

硬毛化になるリスクを抑えるには出力の弱い機器を使うエステサロンよりはクリニックがおすすめです。

クリニックは強いレーザーの熱を利用して脱毛していますから、1回の施術で毛根を破壊する威力があります。

 

また医師が施術を担当してくれる安心感もありますね。

肌状態も医療的な見解から確認してもらえ、施術後の相談にも対応してもらえます。

 

産毛にも効果のある脱毛機を選ぶこと

エステサロンで使われる光(フラッシュ)脱毛より、クリニックで使用するレーザーの方が出力が高い分、毛根まで効果が伝わりやすくなります。

それでも約1割の人が硬毛化になるといったデータもあります

出力だけの問題ではなく、出来るだけ産毛に効果のある脱毛機を選びたいですね。

硬毛化になりにくくその治療にも使われているのがニードル脱毛蓄熱式脱毛になります。

 

ニードル脱毛

細い針を毛穴に挿して電流を送る医療針脱毛。
40年以上の歴史があり、高い技術が必要な脱毛法ですが、永久脱毛効果があります。
ただ1本ずつ地道な施術が必要になりますから、途方もない時間が掛かってしまうのがデメリットでしょう。
硬毛化した毛もきれいにすることが出来ますよ。

 

蓄熱式脱毛(SHR)

新しタイプのレーザー脱毛で一瞬で毛根にダメージを当てる従来型と違い、ゆっくりと熱を伝えるのが特徴です。
SHR脱毛とも呼ばれ、Super Hair Removableの略称となります。

メラニン色素に反応するものではなく、毛包部に照射するため毛周期なども関係ありません。
痛みも感じにくく、硬毛化も起きにくいというデータもある頼もしい脱毛法です。

 

痛みに弱い人は麻酔を使える施設を選ぶこと

痛みに弱いと自覚がある場合は施術前に麻酔が使えると有り難いですね。

エステサロンでは医療行為がNGですが、クリニックなら施術によるストレスや痛みを軽減するために麻酔が使えますよ。

クリームタイプやテープタイプ、ガスタイプの笑気麻酔などもあります。
別料金にはなりますが1回3,000円程ですから、痛みに耐えて硬毛化してしまうよりはマシでしょうか。
麻酔をすると施術も苦痛ではなくなりますから、精神面での負担もかなり軽減できます。

 

まとめ

最近ではリゼクリニックのような硬毛化保証のあるクリニックも登場しています。

万一硬毛化してしまっても無料で治療がしてもらえれば安心ですね。

硬毛化は正しい対処で必ず治るものです。

小さな不安でも心配なことは何でもサロンやクリニックで相談しましょう。

関連記事 医療脱毛のおすすめクリニックをランキングで紹介しているこちらの記事も参考になります。

https://flaugh.jp/epilation/9310

 

 

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utahako

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