埋没毛が長い理由|埋没毛によるトラブルと未然に防ぐ対策とは

ムダ毛処理

ムダ毛を自己処理していると埋没毛になってしまうことがあります。
皮膚の中で黒く伸びていく毛は、見た目も悪いしどうにかして処理をしたくなりますね。

ちょっと皮膚に傷をつけたとしても表面に出して引き抜きたくなりますが、出血や炎症というリスクが付きまといます。
しかも埋没毛は放っておくと驚くほど伸びていきます。

「こんなに長い毛がずっと皮膚の中にあったなんて、大丈夫なの?」

「埋没毛はどうして出来るの?」

そんな疑問にお答えしましょう。
埋没毛の秘密と予防法をご紹介します。

 

 

埋没毛が長い理由


出典:脱毛chan!

埋没毛を上手く毛抜きでつまんで引き抜けたらスッキリしますよね。
でも思った以上の長さにびっくりすることもあるでしょう。

「皮膚の中でここまで伸びる?」

埋没毛が長く伸びる理由を探ってみましょう。

 

ムダ毛は約7cm伸びると自然脱毛する

ムダ毛は例え埋没毛になったとしても寿命を迎えるまで伸び続けます。
皮膚の上であろうと皮膚に埋もれていようと細く柔らかい毛には関係ありません。

その長さは放っておけば4~7cmまで伸びると言われています。
7cmとなれば体毛の中でもかなりロングサイズ。

寿命と呼ばれる長さまで伸びきって自然に抜け落ちていきますが、埋没毛の場合は毛根から外れても落ちる先がありませんから、皮膚の中で長く留まる事になってしまいます。

 

普通は伸びきる前に処理されたり摩擦で切れたりする

産毛のような毛でも一度気になると延々と自己処理を繰り返してしまうでしょう。
定期的に自己処理をしていると体毛の長さに目を留めることもありませんね。

また普段の生活の中で洋服などの摩擦から途中で切れてしまう場合もあります。
そもそもがそういった刺激から肌を守るために身体を覆っていますから、7cm未満で寿命を迎える毛も任務を全うしているのかもしれませんね。

 

埋没毛は角質層に守られ長く成長する

埋没毛の原因はムダ毛の自己処理です。

自己流で抜いたり剃ったりすると肌に刺激となり、傷がついたり炎症を起こしてしまいます。
そうなるとダメージの修復をしようと猛スピードで肌細胞が働きます。

埋没毛が肌表面に顔を出せないのは、毛の成長スピードよりも早く肌のダメージを治そうと傷口を閉じてしまうからです。
巻き込まれ事故のようなものですね。

毛穴から先の出口を失った毛は、そのまま角質層で成長していきます。
皮膚の内側ですから、外からの刺激や摩擦といったダメージを受ける心配もなく、それこそのびのびと育ってしまうんですね。
狭い空間であろうと、時には渦を巻いて伸びていくケースもあります。


出典:美容ステディ

 

 

長い埋没毛がトラブルの原因となることがある

埋没毛は放置しても問題はありません。
でも時に埋没毛が長く成長するせいでトラブルになってしまう場合もあります。

痛みを感じたり、跡に残ってしまう可能性もありますから注意したいですね。
実際のトラブル例をご紹介しましょう。

 

毛穴が塞がる事で起こる毛嚢炎

毛嚢炎は肌に傷などがつき、そこから細菌が侵入して炎症をおこしてしまう皮膚病です。
埋没毛が出来る過程でついた肌の傷が原因となり、毛穴が塞がることで内部で炎症が広がります。

放っておいても改善しない可能性が高いので、痛みや腫れが酷くなる前に皮膚科を受診しましょう。


出典:ヒゲダツ!

 

無理やり抜くことによる色素沈着

埋没毛は皮膚の薄い場所の毛や、太い毛がなりやすいでしょう。
なので、どうしても目につきやすく気になってしまいますね。

つい薄皮1枚ならと無理にでも引き抜きたくなりますが、それがまた肌にダメージとなってしまいます。
受けた刺激は肌の奥で改善しようと防御態勢が組まれ、メラニン色素が過剰に分泌されてしまいます

埋没毛を抜かなかったとしても長く成長すれば違和感となり、やはりメラニン色素が生成されてしまうでしょう。
どちらにしても肌にとっては異常ですから、色素沈着がおこりやすくなります。

 

皮膚を傷つけて抜くことにより埋没毛を繰り返す

埋没毛は苦労してやっと抜き取ったと思っても、また同じような場所に再発してしまうことがあります。

皮膚の内側に閉じ込められた毛の出口を人工的に作れば、また同じように埋没毛が出来ても何らおかしくはありませんね。

肌にダメージを与えれば延々と埋没毛が出現してしまいます
ムダ毛同様、埋没毛の自己処理はリスクが高いでしょう。

 

 

埋没毛を作らないための対策

ムダ毛の自己処理から起こる埋没毛は無理に抜いてもまた繰り返してしまいます。
肌へのダメージを考えて埋没毛を作らない対策をしていきましょう。

ポイントは時間をかけること、そして肌のケアを心掛けることになります。

 

カミソリや毛抜きでの自己処理をやめる

埋没毛を作らないためにはカミソリや毛抜きを使った自己処理はやめましょう。
すでに埋没毛がある場合も同じです。

これ以上肌に傷をつければ新たなトラブルが発生する可能性もあります。
一旦肌を休ませて毛穴のダメージを回復させましょう

ただ放置するだけでも古い角質と一緒に押し出され、埋没毛が外に出てくる可能性があります。
この際ムダ毛の処理方法から見直してみませんか?

 

保湿をしてターンオーバーを整える

肌の健康を守るには保湿が大切です。
乾燥した肌では少しの刺激でも過敏になり、すぐにトラブルになってしまうでしょう。

お風呂上がりは保湿剤を塗って肌を柔らかい状態にしておきたいですね。
潤いのある肌は柔軟性があり埋没毛になるリスクも軽減できます

また埋没毛ができても保湿を続けることでターンオーバーが促進され、無理に引き抜かなくても自然に排出されるようになります。
保湿を毎日の習慣にして肌のコンディションを上げましょう。


出典:美女肌計画

 

まとめ

埋没毛はムダ毛の自己処理が原因です。
肌を守るためにも、今後のケアのためにもまずは処理方法の見直しがおすすめです。

肌に負担なくムダ毛処理をするなら脱毛に通うのが1番ですが、時間とコストがかかりますね。
なかなか現実的に考えづらい場合はとにかく肌のケアに力を入れましょう。

肌へのダメージを避けるなら、電気シェーバーや除毛クリームを使っても良いでしょう。
処理後はたっぷり保湿をして肌を労わってあげたいですね。

 

 

スポンサーリンク
この記事が気にいったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
この記事を書いた人
utahako

小学生と幼稚園児がいる主婦です。 
家族も認めるズボラで面倒臭がり・・・(#^.^#) 
そんな私の目線から日々の生活に役立つ情報を綴ります。 
毎日の楽しいことや面白いことを共有しましょう♪ 
面倒なことも楽しくできたら充実度が違うはず。 
そう自分に言い聞かせながらゆるく活動しています。 
少しでもお役に立てたら嬉しいです。 

utahakoをフォローする
スポンサーリンク
ムダ毛処理脱毛
flaugh(フラウ)

コメント