【破水対策】その時は突然やってくる!破水時に役立つアイテム4選

妊娠&出産

臨月に入り、「もうすぐ赤ちゃんに会えるんだ」と思うとワクワクしますよね。
また生期産の時期であれば、いつ破水が起こっても不思議ではありません。

突然破水してパニックにならないよう、破水時の適切な対処方法や必要な準備について、事前に頭に入れておきましょう。

 

今回の記事では、急な破水への対策や、持ち歩きしておきたいアイテム、実際に破水したときにどうしたらよいかなどを詳しくお話していきます。

備えあれば憂いなし。
最後まで読んで、準備万全でお産に臨んでくださいね!

 

突然起こりうる破水への対策

妊娠36週(10ヶ月)から「臨月」と呼ばれ、赤ちゃんが産まれてくる月に入ります。
さらに妊娠37週には赤ちゃんの体も完成に近づき、いつ産まれても良い「正産期」と呼ばれる期間に入ります。

 

●破水とは?
お腹の中の赤ちゃん(胎児)を包んでいる卵膜が破れて、卵膜内に入っている羊水が外へ流れ出ることを破水と言います。
一般的には、陣痛が激しくなり、子宮口が全開になってから破水することが多いですが、陣痛より先に破水する場合もあります。

赤ちゃんが十分に育っていれば、破水が先に起きたとしても、慌てる必要はありません。
ただし、赤ちゃんと外の世界がつながることで、感染の可能性がでてきます。
それを防ぐために、病院でできるだけ早く正しい処置をしてもらうことがのぞましいでしょう。

 


出典:赤ちゃんようこそ.com

破水時、出てくる羊水はどんな感じ?

出てくる羊水の量には個人差があります。
大量に出てくる人もいれば、チョロチョロと少量しか流れ出てこない人、出血が伴うなどさまざまです。
羊水は生あたたかく、量が少ないと尿モレとの区別がつきにくいようです。

 

尿と破水の見分け方のポイント

①においをかぐ
羊水のにおいは人それぞれですが、尿であればアンモニアのにおいがします。

 

②自分の意思で止められるかどうか
尿もれと違い、破水の場合は自分の意思で羊水を止めることはできません。
力を入れて止められるかチェックしてみましょう。

 

外出先は慎重に選ぶ

赤ちゃんがいつ生まれるかわからないからと言って、臨月や生産期にまったく外出してはいけないというわけではありません。

ただし、いつ何が起こっても対応できるように、出かけるときには万全の準備や外出先の吟味が必要になります。

以下のことに注意して外出先の場所を選ぶことをおすすめします。

 

入院先の病院に行きやすい場所かどうか
外出時でも、破水や陣痛が始まる可能性があります。
病院にできるだけ早く到着できるよう、あまり遠出をしないようにしましょう。

病院から30分以内で移動できる、タクシーが入りにくい道は控えるなど、病院に移動しやすいかどうかを事前に確認しましょう。

お腹が張っていたり、子宮口が開きかけていると診断されている場合は、外出するとしても歩ける範囲のご近所にしましょう。

 

混雑した場所を避ける

混雑した場所に行くと疲れがたまりやすく、人や自転車と衝突するリスクも高まります。
人の多い場所はできるだけ避け、のんびりと歩ける所を選びましょう。
ストレスがたまりやすく、押しつぶされる可能性もあるので、満員電車もおすすめできません。

 

長時間の外出は NG
特に妊娠後期はお腹が大きく、疲れやすくなります。
長時間の外出は控えたほうが無難です。

破水や陣痛がいつ起こるかも予想できないので、外出は午前中やお昼頃までに限るなど、時間を決めておくと良いですね。

 

臨月近くの1人での行動はなるべく避けること

やむを得ない場合を除き、臨月には妊婦さんのひとり歩きはお勧めしません。
急に強い陣痛がきたり破水してしまうことで、自分で病院への連絡が難しくなってしまうと危険です。

迅速に連絡をとったり、休むところを確保したりできるように、できる限り誰かと一緒に行動するようにしましょう。

 

 

破水対策で準備、常に持ち歩くといいもの

外出中に急に破水すると、どうしたらいいかパニックになりますよね。
外出先から病院に向かう際に役立つ4つのアイテムをご紹介します!

 

大判バスタオルは定番

破水した時に、股にあてておくための大きめのタオルを用意しておきましょう。
タクシーや車に座るときに敷いたり、濡れた箇所を拭くなど、マルチに役立ちます。

たくさんの水分を吸収してくれる、大判サイズがおすすめです。

 

夜用の生理ナプキン

破水してしまうと、下着や服はびしょ濡れになってしまうので、夜用の大きめナプキンを付け、履いておくと安心です。

 

意外と役に立つ新生児用おむつ

ナプキンが濡れて使えなくなってしまったら、ナプキンと同じように新生児用のテープタイプの紙オムツを広げて下着に付けてみてください。

赤ちゃん用のおむつは吸収性に優れており、長時間ムレにくい構造になっています。

 

母子手帳、健康保険証、診察券

外出中の突然の破水で、急遽病院に向かうことになった場合、母子手帳や健康保険証、診察券が必要になります。

外出するときは必ず持ち歩くようにしてくださいね。
また、緊急の連絡先をまとめたメモなども一緒に携帯しておくと、何かあった時でも安心ですよ。

 

 

破水が起こったその時、まずは落ち着くこと

破水が起こると、どうしたらよいかわからず、パニックになってしまったというママも多くいるようです。
焦らず落ち着いて行動できるように、以下の対処法を頭に入れておくと良いですよ。

 

すぐ病院に連絡する

破水をしたら、まずはかかりつけの病院に連絡をして状況を説明しましょう。

破水かどうか自分で判断できない時でも、同じく病院に連絡をして、医師や助産師の指示に従ってください。

出血を伴ったり自力で立てないなど、容態が悪い場合以外は、慌てて救急車を呼ぶ必要はありません。

医師や助産師からの指示で、病院への移動が必要になった場合、病院までの移動手段を確保しましょう。

 

◆外出先で一人の時に破水した場合

車を出してくれる家族や友人が近くにいない場合は、タクシーを呼びましょう。

◆自宅で破水した場合

運転できるご家族の方がいれば、お願いをして病院まで車を出してもらいましょう。

 

臨月に入った頃から、自宅が営業圏内のタクシー会社の連絡先を2-3件携帯に登録しておくと安心です。

また、破水した状態でタクシーに乗ると汚れてしまうことが気になる場合、腰にバスタオルを巻きつけたり、陣痛タクシーを利用するのがお勧めです。

 

間違っても、破水後に自分で車を運転することはやめてください
また、トラブルなどで止まってしまい、長時間閉じこめられることも考えられる為、電車での移動もおすすめできません

 

 

あまり動かないこと

羊水がたくさん流れてしまうと赤ちゃんが危険な状態になってしまうので、病院に移動するまでの間は股にタオルやナプキンをあて、あまり動かず安静にしましょう。

 

◆外出中
座れそうなところを探し腰掛けましょう。

◆屋内
椅子に座ったり横になるようにしてください。

 

お風呂、シャワーはダメ

破水というのは、卵膜が破れ赤ちゃんを守る羊水が流れ出ているという状況です。
感染症などのリスクがあるので、破水後はお風呂やシャワー、ウォシュレットなどで洗うことは絶対にしないようにしましょう。

万が一洗ってしまった場合は、助産師さんや医師に伝えるようにしてください。

 

オシッコの様に自分で止めたり、我慢できなかったので、慌てましたが、便器に座るやいなや、薄ピンク色の水が流れ出ました。

オシッコより少ない量だったので、破水か否かを確認する為に、生理用のナプキン(夜用)を付けてから、かかりつけの総合病院の産科の緊急連絡先へ連絡しました。

(破水だと、生臭い匂いがするとネットで見ましたが、私の場合は、殆ど匂いませんでした。)

電話口の助産師さんは、「破水の場合、もう一度同じ事が起こります。10分程度様子を見て、また破水したらお電話下さい。」との事でした。

助産師さんのいう通り、10分もしない内に、1回目より量が多い破水が有ったので、再び連絡しました。
「入院していただきますので、ゆっくり用意をして、ご来院下さい。」との事でした。

 

(破水=入院だと、調べて知っていましたが、破水=陣痛が伴う=入院と思っていたので、状況がよく分からず、赤ちゃんは大丈夫なのか?と、不安になりました。後で分かりましたが【前期破水】と言う症状でした。)

引用:私の出産体験談(陣痛を伴わない破水)

 

まとめ

出産が近づくとドキドキそわそわ…。

破水はいつ始まるかな?赤ちゃんにはいつ会えるのかな?となかなか気分は落ち着かないですよね。

 

そんな時には、お出かけをして気分転換することも大切です。

不安だからとお家にこもりきりにならず、来るその時に向けて準備を万全にし、お出かけも楽しみましょう。

 

 

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