粉ミルクを失敗なく携帯するコツ|必須の持ち物とあると便利なもの

妊娠&育児

赤ちゃんとのお出かけには、授乳が欠かせません。

いつ、どこでも母乳をあげられるとは限らないので、お出かけ先では粉ミルクが大活躍します。

しかし粉ミルクをあげるには、熱湯や湯冷まし、哺乳瓶など、荷物がいっぱいになりがちです。

  • 外出時に粉ミルクを携帯する時に必要なもの
  • 粉ミルクは量と形状に気を付ける
  • 哺乳瓶は使い捨てが便利

ここでは、これら粉ミルクの携帯方法について解説します。

 

 

外出時に粉ミルクを携帯する時に必要なもの

  • 哺乳瓶やマグ
  • 粉ミルク
  • 魔法瓶に入れたお湯
  • 必要であれば湯冷まし

まずは外でミルクを作るために最低限携帯してくべきものについて紹介します。

 

哺乳瓶やマグ

外出先では、哺乳瓶を熱湯で消毒するのが難しかったりします。

遠方などで持ち運び時間が長くなると、哺乳瓶の吸い口が他の荷物に触れたりして、衛生面が気になりますよね。

安心して飲ませるには、吸い口をカバーしてくれる専用の蓋(ふた)付きの哺乳瓶がおすすめです。

哺乳瓶から卒業を考えている頃なら、ストロー付きマグの携帯もおすすめです。

出典:哺乳瓶はいつまで?寝る前と日中で段階的に卒業すべき?

外出先では、空気の乾燥が気になることがあります。

のどが渇いてないか心配になったり、赤ちゃんが欲しがるたびに、常にミルクを調乳していると大変です。

「哺乳瓶ではミルク、お茶はマグで飲ませる」など使い分けると、授乳間隔も測りやすく、すばやくのどを潤すことができます。

 

粉ミルク

哺乳瓶は持ってきたのに、肝心の粉ミルクの準備を忘れてしまった

という経験があるママも多いですね。

粉ミルクを持ち歩くコツは、お出かけする時間にあわせた量、回数を用意していくことです。

例えば授乳間隔が5時間だとして、朝8時から15時くらいまで外出するかもしれないとします。
9時に外出先で最初のミルクをあげると、14時には次のミルクの時間になるので、最低でも2回分は粉ミルクを用意しましょう。

 

魔法瓶に入れたお湯

家でお湯をわかし魔法瓶に入れておくと、外出先でもお湯が冷めずにすぐに粉ミルクを溶かせて調乳できます。

大きめの哺乳瓶に入れて持ち歩くより、400mlなど小さめのものにすると、中のお湯が冷めにくいです。

 

ペットボトルではないパックの飲み物を買った時などに、空になった魔法瓶はそのまま容器として使えるので、運転のお共にも便利です。

 

必要であれば湯冷まし

湯冷ましというのは、一度煮沸させて冷ました状態のお湯ことです。

湯冷ましがあると、熱湯で粉ミルクを溶かし、分量まで足すことで、流水がなくてもすばやく冷ますことができます。

湯冷ましは魔法瓶に入れていくと、なかなか冷めてくれません。

私が子どもと外出する際は、1本は赤ちゃんが飲む用、もう一本は湯冷ましを入れる用と、2本哺乳瓶を用意します。

湯冷ましは魔法瓶機能のない水筒に入れるか、またはプラスチック製の哺乳瓶に入れていくと、外気ですぐに冷めてくれます。

空いた哺乳瓶も、外出先で使用済みの哺乳瓶がなかなか洗えない場合に、新たに飲ませる用として使えます。

 

 

粉ミルクは量と形状に気を付ける

携帯する粉ミルクには、赤ちゃんやママのニーズに合わせて、様々な形状や量が販売されています。

  • 赤ちゃんが飲むと予想される量より少し多めに持ち歩く
  • 持ち運びにはキューブタイプやスティックタイプのミルクが便利
  • ミルカーも便利だが、携帯できる量が限られるのと洗うのが面倒である

ここでは、様々な粉ミルクの形状や量の特徴について紹介します。

 

飲むと予想される量より少し多めに持ち歩く

家では赤ちゃんが飲んだ後「もっと飲みたい」と催促されても、すぐに調乳することができます。

外出先でギリギリの量の粉ミルクしか携帯していないと、こぼした時などに困ります。

私も調乳室でお湯を借りて粉ミルクを作っていた時、慣れない調乳環境と赤ちゃんのギャン泣きで焦り、こぼしてしまいました。

そのため、「これくらいは飲むだろうな」という量よりも、1~2回分は余分に持ち歩いた方が安心です。

持ち運びにはキューブタイプやスティックタイプのミルクが便利

粉ミルクを持ち運ぶ際は、家で使っているような缶に入っているタイプは不便かもしれません。

粉ミルクの缶を置いて測れるような水平の台が、いつでもあるとは限らないからです。

出典:【持ち運びアイディア1 】粉ミルクと哺乳瓶

持ち歩く際は画像のように、キューブタイプのミルクが便利です。

キューブ1個あたり40ml、5個入りで200mlなど、最初から作れるミルクの量が測られているからです。

スティックタイプの粉ミルクも、1本で100ml、2本で200mlなど哺乳瓶にサッと入れやすく便利です。

 

ミルカーも便利だが、携帯できる量が限られるのと洗うのが面倒である

ミルカーというのは、粉ミルクの缶から小分けして入れられる、画像のような容器です。

出典:ピジョン ミルカー

ミルカーは繰り返し洗って使えるので経済的な反面、以下のようなデメリットもあります。

  • リュックの中でかさばってしまう
  • 外出先から洗い物を持ち帰ることになる
  • 2~3回分など、持ち運べる回数が限られている

スティックタイプやキューブタイプだと、包装紙くらいしかゴミが出ず、洗い物がないうえたくさん持ち運べます。

哺乳瓶は使い捨てが便利

外出先では、哺乳瓶の素材や重さにも不便を感じることがあります。

  • ガラスは重くて携帯には不向き
  • プラスチック製や使い捨てがおすすめ

ここでは、お出かけの際に助かる哺乳瓶のタイプについて紹介します。

 

ガラスは重くて携帯には不向き

ガラス製の哺乳瓶は、外出先では以下の理由でおすすめできません。

ガラス製哺乳瓶のデメリット
  • 外出先では広いスペースが確保できず物を落としてしまいやすい
  • 重いので持ち運ぶママも、飲む赤ちゃんも疲れてしまう

一方で、ガラス製にはこんなメリットがあります。

  • 何度も繰り返し洗っても丈夫で傷がつきにくい
  • 容器が濁らず、見た目もキレイな状態が長続きする
  • ガラス製だと熱を逃しやすいので、ミルクが冷めるのが早い

 

プラスチック製や使い捨てがおすすめ

 

プラスチック製や使い捨ての哺乳瓶は、手が滑って落としてしまっても、割れたりしないので安全で便利です。

ただし、使っていくうちに透明感がなくなっていき、ミルクの汚れが気になることがあります。

そのため、外出の際は使い捨ての哺乳瓶を携帯するのも良いでしょう。

使い捨てタイプは軽量で、何より帰ってからの面倒な洗い物から解放されます。

環境(エコ)面は多少気になりますが、赤ちゃんの衛生面でもメリットは大きいでしょう。

 

まとめ

荷物がかさばっていたり忘れ物があったりすると、せっかくの楽しいお出かけも、帰ったり買い足すことになってしまいます。

親子でスムーズにレジャーを楽しめるよう、粉ミルクセットをさっと準備できるようになると良いですね。

 

関連記事 調乳するのに最適な温度について解説した、以下の記事もおすすめです。

粉ミルクの最適なお湯の温度|栄養を壊さず雑菌を抑えるための目安

 

 

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この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

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