赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれない!寝かしつける2つのコツとは?

妊娠&育児

「せっかくベビーベッドを買ったのに、一度も寝てくれたことがない…」

思いのほか寝てくれず、ママが赤ちゃんの抱っこや添い寝から解放されないことがあります。

  • ベビーベッドで赤ちゃんが寝ない原因とは
  • どうしたらベビーベッドで寝てくれるようになるのか
  • ベビーベッド・添い寝それぞれのメリットとは

ここでは、赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれない時に考えられる原因と、寝かしつける工夫を紹介します。

 

 

ベビーベッドで赤ちゃんが寝ない原因とは

ベビーベッドを嫌がる時には、赤ちゃんが不快に感じる原因があるのかもしれません。

  • 母親が側にいなくて不安を覚えるから
  • 抱っこは暖かいのに布団に下ろされると冷たいから

ここでは、ベビーベッドで寝かされる赤ちゃんの気持ちについて解説します。

 

母親が側にいなくて不安を覚えるから

「背中スイッチ」という言葉を聞いたことがありますよね。

これは「赤ちゃんを床やベッドに置いたとたん、スイッチが入ったように泣いてしまう」という状態です。

背中スイッチが作動して泣いてしまうのは、ママと触れ合っているのが赤ちゃんにとってあまりに心地いいことから起こります。

赤ちゃんによっては抱っこが大好きで、一晩中腕の中で、しかも揺らされながらでしか寝ない子もいるようです。

 

抱っこは暖かいのに布団に下ろされると冷たいから

布団はどうしても、ママの身体よりは冷えているものです。

出典:【 育児あるある漫画】○○を買ったけれど・・・

人肌の暖かさはとても快適で、ふかふかのベッドでもかなわないものです。

大人でも寒い冬にこたつから出るのは苦痛のように、赤ちゃんもベビー布団に下ろされるのはストレスです。

抱っこと、布団に置かれたときの温度差を少なくしたら、背中スイッチが作動しなくなった

と振り返るママもいます。

 

 

どうしたらベビーベッドで寝てくれるようになるのか

  • ゆっくり寝かしつけに時間をかけること
  • 寝かしつけの時に赤ちゃんの背中にバスタオル等をあてておく

ここでは、ベッドでの寝かしつけのコツを解説します。

 

ゆっくり寝かしつけに時間をかけること

ベビーベッドで寝てくれない様子だと、すぐに抱き上げて諦めてしまうママも少なくありません。

しかし寝かしつけようとして横たえてやっぱりやめる、を繰り返すのは、おすすめできません。

赤ちゃんが何を合図に眠っていいのか混乱してしまうからです。

一度寝かしつけたら、すぐには抱っこに切り替えない!

などと決めて、焦らずゆっくり時間をかけて、寝かしつけのトレーニングをしてみると良いでしょう。

寝かしつけてみてもダメそうなら、数週間あけてトライしてみるなど、柔軟に工夫してみましょう。

 

寝かしつけの時に赤ちゃんの背中にバスタオル等をあてておく

寝かしつける際にも、ママの抱っこと違和感を感じさせないようにできる工夫があります。

 

  • お昼寝したら、部屋の中はカーテンを閉めるなどして暗くしてあげる
  • シーツの冷たい感触で起きてしまうので、抱っこで寝かしつけの時から背中にバスタオルをあてておき、そのままベッドにおろす
  • 「何時には寝かせないと」と神経質にならない
  • ベッドに横たえた時に敷いていたバスタオルごと持ち上げ、ゆらゆら揺らしてあげる

バスタオルの柔らかい感触に、ママの体温が残っていて、そのまま寝てくれることがあります。

ただしベビーベッド周辺に柔らかい素材のものを置きすぎると、赤ちゃんの口をふさいでしまうので要注意です。

 

 

ベビーベッド・添い寝それぞれのメリットとは

ベビーベッドでどうしても寝てくれない時は、添い寝に切り替えるのも良いでしょう。

  • ベビーベッドは赤ちゃんのお世話が楽
  • ベビーベッドは睡眠環境が整いやすい
  • 添い寝は親子の絆が深まる
  • 添い寝だと夜中の授乳が楽

ここでは、ベビーベッド、添い寝それぞれのメリットをあげてみました。

 

ベビーベッドは赤ちゃんのお世話が楽

ベビーベッドで寝かせたりおむつ替えのお世話をするときに、ベッドの下に収納したものをすぐに出せて楽だった!

というママもいるように、ベビーベッドの最大のメリットは、お世話が楽という点です。

他にもベビーベッドで慣れてくれると、以下のようなメリットがあります。

  • ベッドがおしゃれだと、部屋のインテリアとしても使える
  • 月齢が低いうちから「寝る時はここ」と教えられ、起きているときとのメリハリや睡眠のリズムが整う
  • 赤ちゃんをパパやママの身体でつぶしてしまう心配がない
  • パパやママが起きる時間に、赤ちゃんも起こしてしまう心配が少ない

 

ベビーベッドは寝かしつけ以外にも、家事をして目を離せないときにも活躍してくれます。

 

ベビーベッドは睡眠環境が整いやすい

子供が2人目以降になると、お兄ちゃんやお姉ちゃんが赤ちゃんを面白がって、せっかく寝たのに起こしてしまうことがあります。

赤ちゃんの睡眠環境を整える意味でも、高さや柵のあるベビーベッドは強い味方です。

 

しかし一方で、以下のような不具合を感じるママもいます。

  • ベッドが大きく、部屋が狭くなってしまった
  • 赤ちゃんが泣くと、深夜でもベビーベッドまで行かなければいけない
  • 柵越しからだと、赤ちゃんの様子が見えづらい
  • ベッドの下に物を置きがちで、掃除が面倒くさい

 

生活環境やライフスタイルに合わせて、ベッドを使うか、添い寝が良いか検討してみるのも良いかもしれませんね。

 

添い寝は親子の絆が深まる

どうしてもベッドで寝てくれない時は、思い切って添い寝に切り替えてみましょう。

赤ちゃんと同じ布団で添い寝する際は、以下の点に注意しましょう。

赤ちゃんと添い寝する際の注意点
  • 1キロほどの重さのものを置いても沈まない、高反発の敷布団を選ぶ
    …赤ちゃんが布団に沈み込み、窒息するのを防げます。
  • 敷きパッドを使う
    …赤ちゃんは、ミルクを寝ている間に吐いたり、よだれで布団を汚してしまうことがあります。
    敷きパッドを一枚でも敷いておくと、洗濯が便利です。
  • 掛け布団は、赤ちゃんとは別のものにする
    …寝ていると無意識に、寒くて赤ちゃんの布団をとってしまうことがあります。
  • 赤ちゃんのガーゼなどのお世話グッズは、離れた場所に置いておく
    …袋やガーゼが顔にかかり、窒息してしまうおそれがあります。
  • 寝相が悪いママは添い寝は控える
    …赤ちゃんに覆いかぶさって、口や鼻をふさいでしまうことがあります。
    もう少し月齢が進み、寝返りやはねのけられるまで添い寝は我慢しましょう。

 

添い寝をすると赤ちゃんの体温を感じたり、ママやパパの暖かさを伝えられたりして、親子の絆が深まります。

特に月齢の低い赤ちゃん程、肌と肌のふれあいは大切です。

赤ちゃんは言葉がまだ話せないので、肌が触れ合うことでママとの信頼関係を作っていきます。

添い寝のメリット
  • 赤ちゃんが泣いたとき、背中をたたいたり授乳したりと、ママがすぐに対処してあげられる
  • ママにとっても、脳から気持ちを安定させるホルモンが分泌され、幸せな気持ちになったり、産後うつの予防にも効果がある

 

添い寝だと夜中の授乳が楽

動画では、「ベビーベッドを使わなかった」というママさんが、理由を説明しています。

完全母乳で育てていると、赤ちゃんにお乳をあげながら一緒に寝てしまうことがあります。

その結果、ベッドに寝かせなくなる日も増えがちです。

添い寝だと、赤ちゃんにお乳を吸わせたまま眠らせる、「添い乳」ができたりします。

また、ベビーベッドは簡単に動かせず、睡眠環境を変えられません。

添い寝だとママが赤ちゃんを抱っこして、寝室やリビングに移動して、快適な環境を探して寝かしつけることができます。

 

まとめ

少しのコツや工夫をすることで、ベッドで寝てくれる習慣がつけば、ママの家事もぐっと進むようになります。

時には添い寝もしながら、赤ちゃんと一緒に母子共に気持ちのいい眠りを探してみるのも良いかもしれませんね。

 

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この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

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