赤ちゃんのガーゼの簡単な洗い方!つけおきや漂白剤の使い方とは

妊娠&育児

何枚くらい用意して、一日に何回洗えばいいの?
大人の洗濯物と一緒に回しても大丈夫?

 

生まれたての赤ちゃんの口元や身体を拭いたりするガーゼ。

直接肌に触れるので、衛生面には気を付けたいですよね。

 

この記事では、赤ちゃんに使うガーゼはどのように洗うといいのか、洗濯機以外の洗う方法などをまとめました。

 

また、
「洗濯が大変そうだけど、布おむつを使ってみたい」
というママに、紙おむつと布おむつの併用や、それぞれのメリットを紹介した以下の記事もおすすめです。

関連記事経済的だけど洗濯が大変!紙おむつと布おむつの併用のメリットとデメリットとは?

 

 

赤ちゃんのガーゼを簡単に洗う方法

漫画に表したように、我が家は最初は赤ちゃん洗剤で、赤ちゃんのガーゼや服だけで洗濯機を回していたのが、月齢が進むにつれて大人の洗剤、大人のものと一緒の洗濯になりました。

 

様々な用途に使え頻繁に汚れる赤ちゃんのガーゼを簡単に洗う方法をご紹介します。

 

使用済みのガーゼはつけ置き→洗濯機で洗う

1度使ったガーゼはつけ置きして、1日分をあとでまとめて洗濯機で洗うと、手間を軽くできます。

新生児期は特にたくさんの用途に使えて、ガーゼは毎日何枚も汚れてしまいます。

  • よだれをふいたり、授乳やミルクの汚れをふく
  • フェイスタオルくらいの長さのガーゼは、生後1カ月ほど、赤ちゃんの沐浴(もくよく)に使える
  • 寝ているときに赤ちゃんの顔の下に敷いて、よだれがまくらに垂れたりするのを防げる
  • 盛んな新陳代謝によって出るフケを取るのに使える

 

汚れるたびに洗濯機を回していたのでは、一日に何度回しても足りないくらいです。

つけ置き洗いしてから洗濯機で回す手順は、以下のようになります。

  1. 洗剤を溶かしたバケツに、使用済みのガーゼや肌着をつけていく
  2. 1日の終わりや、ある程度ガーゼや衣類など子供用の洗濯物がたまってきたときに、一気に弱洗いコースで洗濯する

 

 

雑菌やシミ対策には漂白剤を使用する

赤ちゃんの口周りを拭いたり、「目やに」をとるのに使うから、ガーゼに雑菌が残ってないか心配なお母さんも多いと思います。

 

また、ミルクや母乳の汚れは黄ばみやすく、そのまま洗濯機に入れて回すだけでは、シミになってしまいます

 

雑菌やシミ対策には、以下の手順で漂白剤を使用してから洗濯するのも良いでしょう。

  1. 風呂桶などに酸素系漂白剤を入れる
    …水またはお湯1リットルに対して、酸素系漂白剤20mlが目安です。
  2. 手洗いしておよその汚れを落とした衣類やガーゼを浸す
  3. 30分ほどつけおきする
    …あまり長時間つけていると、色落ちしたり生地が傷んでしまいます。
  4. 衣類を軽く絞り水気を切り、洗濯機する

漂白剤には塩素系と酸素系がありますが、塩素系は殺菌力が強く、敏感肌の赤ちゃんには刺激が強いおそれがあります

 

酸素系だと、衣類に残る洗剤成分も少ないのでおすすめです。

洗濯後、濡れたままにしておくと雑菌が繁殖してしまうので、なるべく早く干してしまいましょう。

 

 

大人の洗濯物と一緒に洗ってもいい

ベビー用品店で販売されている「赤ちゃん用洗剤」を使って、大人の洗濯物と一緒に洗うという手もあります。

合成洗剤では、肌が敏感な赤ちゃんがアレルギー反応を起こす成分が含まれています。

  • 汚れを落とす漂白剤や、合成界面活性剤
  • 衣服の発色をよくする蛍光剤
  • 香りを良くしたり長続きさせるための、合成香料や保存料、着色料

 

その点、画像の「arau(アラウ.)」洗剤には、ラベンダーなどの天然ハーブオイルや、純石けん成分以外は含まれていません。

 

ただし、肌荒れが気になったり、生後2カ月ほどの赤ちゃんは特に肌が敏感なので、洗濯した服を着せた時の機嫌や肌の様子を見て、別に洗ってあげたほうが良い場合もあります。

 

 

面倒でなければその都度手洗いする

忙しい育児の最中だと、「どれが使って汚れたガーゼで、どれが今出してきたキレイなガーゼだったけ」といったことも日常茶飯事です。

また、つけ置き洗いに「汚れたまま放置しているようで気持ち悪い」と、抵抗があるママも少なくありません。

バケツに入れるのも面倒な場合は、汚れてしまったガーゼはその都度手洗いしてしまうという方法もあります。

 

ガーゼは小さくて手でもすぐに洗える

特にハンカチタイプのガーゼは小さく、女性の手でも簡単に洗えてしぼりやすいです。

自分の手を洗うついでに、ガーゼをささっと洗うこともできます。

石けんや赤ちゃん用洗剤を小分けにしてキッチンに置いておき、食器や手を洗うついでにガーゼも洗えるようにしておくと便利です。

 

育児で一度ズボラを覚えると、どんどんズボラが加速してしまうことがありますよね。

 

赤ちゃんのガーゼも、「あとでまとめて洗えばいいや」と思っているうちに、きちんと洗う機会を逃して雑にしてしまいがちです。

「使ったらすぐ洗う」と決めて習慣にしてしまうと、ガーゼの洗濯について悩むこともなくなるかもしれません

 

すぐに洗うことでガーゼを衛生的に保てる

衣類の気になる汚れ…赤ちゃんにも安心して使える洗濯除菌方法をご紹介

 

動画のように、汚れるとそのつど除菌、漂白するなどして手洗いしてしまうこともおすすめです。

 

  • 風呂桶やベビーバス
  • 手荒れしていたり漂白剤を使う際は、ゴム手袋
  • 水、できれば60度ほどのぬるま湯

ガーゼについた食べこぼしや、すぐに黄ばんでしまうミルクや母乳をふいたあとは、サッと手洗いして汚れを落としておくと、ガーゼを衛生的に保てます。

 

汚れがついていたり、手洗いして濡れたまま放置していると雑菌が増えてしまうので、洗ったら日当たりの良い場所で乾かします。

 

夏場などでは1時間ほどでカラッと乾くので、汚れがひどくない場合は次の授乳で再度使うこともできるでしょう。

 

まとめ

それほど汚れてなければ手洗いして干したり、大人のと一緒に洗ったり、ほどほどに楽をするのも大切です。

そのうち口周りも自分で拭けるようになり、「もう赤ちゃんじゃないんだな」と、ガーゼをたくさん使っていた頃が懐かしくなることでしょう。

 

 

スポンサーリンク
この記事が気にいったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

Norajaをフォローする
スポンサーリンク
妊娠&育児家事幼児&子供洗濯赤ちゃん
flaugh(フラウ)

コメント