赤ちゃんの服をセパレートにするのはいつから?カバーオールとはココが違う!

妊娠&育児

赤ちゃんの服は、どれも模様が細かったりキャラクターがデザインされていたり、小人の服のようで可愛らしいですよね。

しかしママとしては、いつまでも赤ちゃんって感じのつながった服じゃなく、上下で分かれた子供服を着せたいと願うものです。

 

この記事では、赤ちゃんの服をセパレートタイプにするメリットやデメリット、カバーオールタイプから切り替えるタイミングについてまとめました。

 

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赤ちゃんの服をセパレートタイプにする目安とは

初めての赤ちゃんだと、「いつ頃からセパレートの服に切り替えたら良いのかわからない」と悩むママも多いものです。

 

赤ちゃんの首がしっかり座らないとセパレートタイプは難しい

セパレートタイプの服を着せるには、ねんねのままでは難しいでしょう。

目安としては生後4か月頃から、首がしっかり座る子が多いです

 

それまでは赤ちゃんが寝ころんだままでも着せやすい、カバーオール(上下がつながっているタイプの服)が理想かもしれません。

 

つかまり立ちを始めるとセパレートタイプが楽になる

いつセパレートタイプにするべきかというと、イラストのように寝返りをし始める生後6カ月頃や、つかまり立ちを始めた頃が良いでしょう

 

つかまり立ちを一度覚えると、低めの机や段ボールなどを見つけては、さかんに手を伸ばし立ち上がろうと激しく動き出します。

 

オムツを替える時や着替えさせるとき、スナップがたくさんついているカバーオールでは、赤ちゃんの動作に追いつかなくなってくるのです。

 

服のサイズが80になったころが目安

Baby GAPサイズ80を3ヶ月の赤ちゃんに着せてみた♥size 80 on 3 month baby

動画で登場するのは生後3カ月になったばかり、身長62cm体重約7kgの赤ちゃんです。

サイズ80の服を着せて少しぶかぶかですが、セパレートタイプの服はコーディネートの幅もぐっと広がりますね。

 

  • 生後すぐ~2カ月頃…身長50cm、体重3~6kg、サイズ50
  • 生後3~5カ月頃…身長60cm、体重6~9kg、サイズ60
  • 生後半年~11カ月頃…身長70cm、体重9~11kg、サイズ70
  • 生後1年~1年と半年頃…身長80cm、体重11~13kg、サイズ80

赤ちゃんの月齢ごとのサイズ目安は上のようになります。

1歳までは50~80までと、サイズの変動が特に大きいのがわかります

 

70サイズの服は生後半年ごろにあたり、ハイハイをし始める子もいれば、つかまり立ちを早く始める子もいて、個人差が特に出やすい時期です。

 

70cmからセパレートタイプを購入するより、少し大きめでも80のサイズからスタートした方が、赤ちゃんの成長度合いや激しい動作に合わせやすく、長く着られるかもしれません。

 

 

カバーオールタイプのメリット・デメリットとは

カバーオールタイプのベビー服の最大のメリットは、「赤ちゃんらしさ」と言えます。

 

つながっているのでお腹や背中が出ない

カバーオールタイプの服の特徴は、以下のようになります。

  • 上下がつながっている
  • 股下から足首までスナップがついている
  • 肌着の上から洋服として着るために作られている
  • ノースリーブのものから半袖など、デザインも豊富

カバーオールタイプは上下がつながっているので、赤ちゃんが寝返りをしても背中やお腹が出ないというメリットがあります

 

寝返りをしだして服がはだけて、「朝にはお腹や背中が出て、身体が冷えてしまっている」ということを避けることができます。

 

服が一枚で済むので洗濯が楽

カバーオールタイプは1枚で上下をまかなえるので、脱がせたら即洗濯機に入れられて洗濯が楽です。

また、「赤ちゃんに何を着せたらいいのかわからない」という、コーディネートに自信のないママでも、1枚で可愛らしいデザインのものも多いので助かります

 

外出時にも重宝しますが、家やパジャマ用としてカバーオールを活用するママもいます。

 

スナップがたくさんついていて留めるのが面倒

デメリットとしては股下にたくさんスナップ(ボタン)がついていて、留めるのに時間がかかることです

スナップが少ない、セパレートタイプに移行する目安は以下のようになります。

  • 首がしっかりすわり、お座りが安定している
  • 寝返りやハイハイをよくするようになり、じっとするのを嫌がる
  • 伝い歩き(たっち)をし始める

つかまり立ちを始めると「寝転がること」を嫌がる子も出てきます。

オムツや着替えの時にスナップを留めるのが難しくなるので、カバーオールのデメリット面が目立つでしょう。

カバーオールからセパレートの服へ移行するのと同時に、オムツもテープタイプからはかせるタイプに移行するママもいます。

 

 

セパレートタイプのメリット・デメリット

セパレートタイプの最大のメリットは、イラストのように「子供らしく、おしゃれ」な点です。

 

オムツ交換や着替えがぐっと楽になる

セパレートタイプの服に移行すると、一気に「赤ちゃん」から「幼児(子供)」に成長したと感じることでしょう。

上下が別れているので、オムツ交換もズボンだけ脱がしてできるので、ママもぐっと楽になります

 

ハイハイなどの激しい動作でズボンが脱げてしまうときは、ぴたっとしたモンキーパンツタイプのズボンや、サスペンダーを活用すると良いでしょう。

 

洗濯物が増えてしまう

「合わせやすい上下の組み合わせを、たくさん用意したい」
と張り切りすぎて、着替えが頻繁になり洗濯物が増えてしまうことがあります。

また、ご飯などで上着が汚れてしまった場合、ズボンにまでかかると結局全身着替えることになり、カバーオールを洗濯するときよりも細々としていて、干すのも手間がかかります

 

抱っこしたときにお腹や背中が出てしまう

最大のデメリットは、ハイハイやたっちをしているうちにズボンがずれて、お腹や背中が出てしまうことです

お腹や背中が冷えてしまうので、「1歳になっても家の中ではカバーオール派」というママもいます。

 

ロンパースタイプの肌着を着せたうえでズボンを履かせてあげると、激しい動きをしても、お腹や背中が出ずにすみます。

 

1枚だけでも可愛いデザインのロンパースも多いので、夏場など涼しい時にはロンパースの上に何も羽織らせず、ズボンだけ履かせるというのもありですね。

 

まとめ

初めての子どもだと、周りを見て「そろそろセパレートタイプを着せてあげないと」と焦ってしまいますが、いつまでも子供らしいカバーオールタイプをあえて長く着せるママもいます。

 

セパレートタイプのメリットとデメリットを知ったうえで、「赤ちゃんの頃は今しかないし、両方使い分けてみよう」など、コーディネートを楽しみたいのものですね。

 

 

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この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

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