新生児のいきみはいつまで!?赤ちゃんがいきむ原因と適切な対処

妊娠&育児

新生児のいきみは、ママなら誰もが経験しているかもしれません。

うちの子も寝ているときに顔を真っ赤にしてきばったり、うなったりして心配になっていました。

 

  • いきみの原因
  • いきみの対処法
  • いきみはいつまで続くのか

この記事では新生児のいきみについて、わかりやすく紹介します。

 

また、おっぱいの出に悩んだりして、ミルクを検討するママは多いものです。

赤ちゃんがミルクを飲んでくれないなど、哺乳瓶を嫌がってしまう時の対処法をまとめた、以下の記事もおすすめです。

関連記事【赤ちゃんがミルクを飲んでくれない!】哺乳瓶を嫌がる原因と対策

 

 

新生児がいきむ主な原因とは

赤ちゃんがいきんでしまう主な原因は3つあり、イラストにしてみました。

 

新生児がいきんでも、うんちも3日に1回ほど出ていて食欲があり、機嫌よくしていれば特に心配しなくてもいいケースがほとんどです

 

腸内にガスが溜まりやすいため

1日8回ほどうんちをしていた生後1カ月頃とは違い、生後2カ月ほどになるとうんちの回数も半分ほどになります

便秘になる赤ちゃんも出てきて、腸内にガスも溜まりやすくなってしまい、苦しくなりいきみにつながります

 

ゲップが下手な子はよくいきむ傾向がある

また、新生児の頃は赤ちゃんもまだおっぱいやミルクを飲むことに慣れていなくて、空気も一緒にたくさん吸い込んでしまいます。

ゲップを出すことに慣れていないので上手に出せず、ママもゲップを上手に出させられなかったりして、お腹の気持ち悪さにつながってしまいます

 

まれに、おっぱいを飲むのが上手すぎて、一緒に空気を吸い込むことがないためゲップが出ない場合もあります。

 

便意を感じていきむ

便意を感じてもまだ腹筋が発達していなくて、上手に排便できないことも、赤ちゃんのいきみの原因になります

 

おっぱいやミルクを飲み過ぎて、気持ち悪くなっている場合もあります。

「母乳が出すぎてお乳がはれて痛い」
といったママの事情で赤ちゃんにたくさん飲ませすぎて消化が追いついていない可能性もあります。

 

 

いきみの原因に合わせた対処をしてあげる

苦しそうにいきんでいるときは、まずは原因は何かを探る必要があります。

「授乳後に苦しそう」
「寝る前に落ち着いてからいきむ」
など、赤ちゃんのいきみのタイミングに合わせた対処をしてあげましょう。

 

授乳後のゲップは丁寧にする

おっぱいやミルクの後のゲップがきちんと出ていないことで、授乳後や寝ているときのいきみにつながったりします。

産後すぐ助産師さんに病院の授乳室でアドバイスされた、「上手なゲップのさせ方」を、イラストにしてみました。

赤ちゃんの顎(あご)を肩に乗せる時は、ミルクを吐いてしまうことがあるので、ママの肩にガーゼやタオルなどを敷いてからさせると良いでしょう。

 

お腹マッサージをしてあげる

まだ上手にいきむことできない赤ちゃんには、便秘がつきものです。

 

 

便秘がちな時は動画のように、赤ちゃんのお腹に指をあて、ママから見て時計回りに「のの字」を描くようにマッサージしてあげると良いでしょう

お腹が適度に刺激され、腸の動きを活発にさせることができます

授乳後すぐではなくお風呂上りなど、赤ちゃんの機嫌もよく腸が活性化している時にするのがおすすめです。

 

足を持ち上げて軽く運動をさせる

イラストのように、赤ちゃんの足を持ち上げて軽く運動させることも効果的です。

出典:生後2ヶ月の赤ちゃんとの遊び方!少しずつ体を動かそう!

赤ちゃんの足を持ち上げ、「1,2,1,2」と、片足ずつまたは両足そろえて、前後に動かしてあげます

お腹のマッサージと同じく、赤ちゃんの胃や腸の動きを活性化させる効果があります。

 

他にも、横を向かせてあげたり身体を立ててあげたりして、腹圧を変えてあげることでゲップやおながら出ることがあります

 

 

新生児のいきみはいつまで続くのか

おっぱいやミルクの最中や、突然脈絡もなく「ウーン」とうなってきばる、新生児のいきみ。

顔を真っ赤にして苦しそうにしたりするので、
どこか具合が悪いのかな
とパパやママは焦ってしまいますが、珍しい現象ではありません。

 

長いと生後6カ月くらいまで続く子もいる

新生児のいきみは、生まれたての頃から始まる子もいます。

しかし多くは、排便の回数が減り便秘がちになる生後2カ月頃から始まり、6カ月くらいまで続きます

生後半年ほどで赤ちゃんは、自分で寝返りを打てるようになります。

身体を動かせると運動量も増えるため、自然にいきむことが少なくなるのです

 

寝返りができるようになると落ち着く子もいる

寝返りができると、ずっとねんねしている状態よりも、赤ちゃんが自分の意志で動ける範囲が増えます。

ずっと寝たままの状態だと、

  • 泣くこと
  • 食事(授乳、ミルク)で吸う動き
  • 胃や腸を動かし、消化や吸収すること

赤ちゃんの主な運動はこれくらいしかありません。

 

自分でコロコロ向きを変えたりできることで、

  • ゲップやおならが出やすくなる
  • おっぱいやミルクのあとにお腹にかかる圧力を逃したりできる

ようになります。

そのため、生後4~6カ月で自然にいきむことがなくなり、落ち着く子が多いのです。

 

まとめ

いきむと顔が真っ赤になったり、ゲップやうんちがいきんでも上手に出なくて気持ち悪くなってしまい大泣きしたりして、赤ちゃんと一緒に困ってしまいますよね。

しかし自分で寝返ったりハイハイできるようになる、生後半年間ほどの悩みであることがほとんどです。

いきんで機嫌が悪くなったり心配になったりするけど、期間限定の悩みなんだな
とおおらかに見て、気長に付き合ってあげるのも良いかもしれません。

 

 

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この記事を書いた人
Noraja

1児の母。
ノラ猫が増えないように、捕獲や不妊去勢手術をする『地域猫活動』に興味あり。
趣味は絵や文章を書くこと、景色を眺める事、人の話を聞くこと。

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