寝起きの口臭は乾燥が原因|毎日続けられるニオイを防ぐアイテム5選

においケア

朝起きると自分の口臭が気になって、「くさっ!」と驚いたことはありませんか?

寝る前にていねいに歯磨きをしていても、寝起きの口臭は1日のうちで最もニオイが強くなります。

 

そこで、この記事では寝起きの口臭について以下の内容でわかりやすく紹介しています。

  • 寝起きの口臭がきつくなる2つの原因
  • 寝起きの口臭を予防する4つの方法
  • 寝起きの口臭を予防するアイテム5選

 

市販で購入できる「口臭を予防するアイテム」も紹介していきますので、ニオイが気になる人はチェックしてくださいね。

 

 

寝起きの口臭がきつくなる原因

朝起きたときに口の中の粘つきが気になったり口臭がキツくなる原因は2つあります。

  • 寝ている間に口の中が乾燥して細菌が増えるから
  • ドライマウス

まずは、寝起きの口臭が一番気になる理由を、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

口の中が乾燥し細菌が増えるから

1日の中で特に口の中が乾燥する時間帯が夜の睡眠中です。

  • 唾液の分泌量が減る
  • 寝ている間は水分補給が出来ない
  • 寝ている間にコップ1杯分の汗をかく

 

昼間は唾液の分泌が盛んですが、寝ている間はグッと少なくなり、さらに寝汗をかいて体の水分も少なくなるため口の中は乾燥して口臭の原因である細菌が繁殖しやすくなるのです。

 

磨き残しがあると、そこから細菌が繁殖するため就寝前の歯磨きは1日の中でも特に念入りにしましょう。

 

ドライマウス

ドライマウスとは加齢などにより、唾液の分泌が少なくなって口の中が乾いた状態になることを言います。

この症状が長く続くと、舌苔(ぜったい)と呼ばれる口臭の元凶が舌に付きやすくなるため、寝起きの口臭がキツくなってしまうのです。

 

舌の表面が白っぽくなっていると舌苔の可能性が高いでしょう。
舌苔は口の中に残った食べ物のカスや老廃物・細菌などが溜まってできるもので、酷くなると卵が腐ったような嫌なニオイを発生させます。

 

 

寝起きの口臭を予防する方法

寝起きの口臭を予防するためには、口の中を清潔な状態にして乾燥を防ぐことが大切です。

  • 舌や歯茎もしっかりと磨く
  • マウスウォッシュをする
  • マスクを着用して寝る
  • アルコールは控えめに

ここでは、就寝前にできる4つの対策を紹介していきます。

 

歯だけじゃ無く舌や歯茎もしっかり磨く

夜の歯磨きで念入りに磨いて清潔にすることは当たり前ですが、それに加えて舌や歯茎もしっかりと磨きましょう。

  • 舌・・舌苔が付着しているので専用の舌クリーナーなどを使って優しく磨く。
  • 歯茎・・歯と歯肉の隙間には歯垢が溜まりやすく進行すると歯周病になるため、力を入れ過ぎないようにして以下の図を参照して磨きましょう。

出典:ライオン歯科衛生研究所

 

歯磨き後にマウスウォッシュ

口の中の細菌を極力減らすために、歯磨きの仕上にはマウスウォッシュを使いましょう。

薬用マウスウォッシュには殺菌作用があり、効果が長く持続するので夜寝る前に使うと、朝起きたときの口臭や口の中の粘つきを抑えることができます。

  1. 歯磨き(歯と歯肉の間もしっかりと磨く)
  2. 舌磨き
  3. マウスウォッシュ

唾液の分泌が減る就寝中に備えて、1~3の順番に口の中を清潔にしておくことが大切ですよ。

 

マスクをして寝る

マスクを着用して寝ると口の中の乾燥を防げます。

特に寝ている間に口が開いてしまう人(口呼吸)は、朝起きたとき口の中がカラカラになっていませんか?

マスクをしていれば口の中の潤いが保てるだけでなく、以下のメリットが期待できます。

 

  • 喉の乾燥を防ぐ
  • 唇の潤いを守る
  • 風邪の予防

 

ただし、中にはマスクをして寝ると息苦しさを感じる人もいると思います。

睡眠を邪魔しては意味が無いので、マスクが苦手な人は部屋を加湿するなどして口の中が乾燥しないように意識しましょう。

 

アルコールを控える

お酒には利尿作用があるため、お休み前に飲むと体は脱水状態になり、自然と唾液の分泌も少なくなります。

 

ドライマウスの原因にもなりますし、結果として口臭の発生に繋がるため、寝る前はもちろん普段から飲み過ぎには注意しましょう。

 

 

寝起きの口臭を防ぐアイテム

最近では口臭を予防するためのグッズがたくさん販売されています。

ここでは寝起きの口臭を防ぐアイテムを紹介していきますので、ニオイが気になる人はチェックしてくださいね。

 

舌ブラシ

舌に付着した舌苔を除去するために作られた舌ブラシは、大きく分けて2種類あります。

  • ブラシタイプ
    細かい汚れを掻き出しやすく、毛先の柔らかいものがおすすめ。
  • ヘラタイプ
    シリコンなど柔らかい素材で出来た舌表面の汚れをそぎ落とす舌ブラシ。

 

リクープ 舌ブラシ

 

ブラシ部分は超極細毛で柔らかいため舌を傷付ける心配がありません。

丸みがあり舌にフィットするので、舌苔などの汚れをしっかりと落とすことができますよ。

 

2回ほど舌を擦るだけで汚れがスッキリ落ちます。

柔らかくて刺激も少ないので舌が痛くなりません。

3~4日使い続けると白かった舌がキレイになりました。
今まで使った中でこれが一番良いです。

 

やわらかめの歯ブラシ

歯ブラシは硬さを自分で選ぶことができますが、歯や歯茎を傷付けないようにするためには「やわらかめ」がおすすめです。

シュミテクト やさしく歯周ケアハブラシレギュラー(超やわらかめ) 

出典:Amazon

知覚過敏を予防するための歯磨き粉で知られる「シュミテクト」の歯ブラシです。

ブラシの先端は極細のシルキー毛になっていて、歯と歯の間に溜まった歯垢をしっかりと掻き出してくれます。

「やわらかめ」よりもさらに柔らかい毛質の「超やわらかめ」なので、歯茎が敏感な人でも傷付けること無く磨けますね。

 

毛が凄く柔らかくて、じっくりみがいても歯茎が痛くなったり出血しないので気に入っています。

 

ブラシ部分は柔らかいけれどコシがあるので、思っていたよりも長持ちします。
歯茎のマッサージにも使えるので便利ですね。

 

歯間ブラシ

きちんと磨いたつもりでも、歯と歯の隙間にはどうしても歯垢や食べかすが残ってしまい、そこから細菌が繁殖して口臭が酷くなります。

歯間ブラシなら、歯と歯の隙間の細かな汚れも取れるので、口の中を清潔に保ちましょう。

 

サイズの選び方は下の表とおすすめのサイズを参考にして、自分の歯間の長さに合わせて選んでくださいね。

歯間ブラシのサイズ歯間の目安
SS1.0㎜まで
S1.2㎜まで
M1.5㎜まで
L1.8㎜まで

おすすめのサイズ

  • 歯間ブラシを初めて使うとき・・・SSやSサイズ
  • 奥歯を中心に使うとき・・・SS~Mサイズ
  • ブリッジを装着している人・・Lサイズ

 

デンタルプロ 歯間ブラシI字型(15本入)

 

 

サイズが0(SSSS)~6(LL)と7段階に分れていて、自分の歯間のサイズに合わせて選ぶことができます。

毛のボリュームがあり芯がしっかりしているので、歯の隙間の汚れをしっかりと掻き出してくれますよ。

 

 

歯間が狭く自分に合う歯間ブラシが中々見つからなかったけれど、デンタルプロの歯間ブラシはSSSSサイズがあるから助かります。

ボリュームのある毛で何回使ってもヘタることがないので、かなり長持ちします。
それでいて柔らかいタッチで歯茎も痛くなく、もうこれ以外の歯間ブラシは使えません。

 

デンタルフロス

デンタルフロスは細いナイロン繊維からできた糸状のもの。

歯ブラシでは取りにくい歯の側面などに付着した歯垢(プラーク)や食べかすを、そぎ取って落としてくれます。

オーラルケア fluorfloss(フロアフロス)45m

 

オーラルケア フロアフロス 45m
株式会社オーラルケア
¥ 650(2019/04/25 04:13時点)

 

384本の繊維からできていて、水分を含むと膨らみ1度でプラークをしっかりと除去してくれます。

 

今まで色々な歯間フロスを試してきましたが、歯垢が一番取れます。
フロアフロスを使ってからは、歯医者でしっかり歯磨きできていると褒められるようになりました。

歯間が狭いので最初は少し不安もありましたが、唾液で膨らむので歯茎の下に入れても痛くありませんでした。
目に見えて磨き残しが取れるので爽快です。

 

マウスウォッシュ

薬用マウスウォッシュなら殺菌効果があるので、口の中を清潔に保ち口臭を予防します。

歯磨き後にマウスウォッシュを使うことで、虫歯や歯周病など様々な口の中のトラブルを解消することが可能です。

薬用マウスウォッシュ ConCool(コンクールF)100ml

 

 

濃縮タイプの薬用マウスウォッシュなので、これ1本で350~700回使用できて経済的です。

また、優しいミント味で口の中はスッキリ爽やかな後味が持続します。

 

 

歯科医院で勧められてから使い始めています。
マウスウォッシュ独特のピリピリ感が苦手ですが、コンクールはそれが無いので毎日続けやすいです。

寝る前に使うと、朝の口の中の粘つきがなくスッキリしています。
長年愛用していますが、虫歯ができなくなりました。

 

まとめ

寝起きの口臭の原因は、寝ている間に口の中が乾燥して細菌が繁殖することによるもの。

予防するには歯磨きはもちろん、口臭予防アイテムを使って口の中を清潔に保つことが大切です。

  • 舌クリーナーを使って舌苔を除去する
  • 薬用マウスウォッシュで細菌をシャットアウト
  • 歯間ブラシやデンタルフロスで歯磨きでは取れない歯垢を取る

 

また、マスクを付けて寝たり過剰なアルコールを控えることで口の中の潤いを保つようにしましょう。

 

関連記事 舌苔とドライマウスの詳しい関係性についてはこちらの記事をチェックしてくださいね。

舌苔とドライマウスの意外な関係性|口臭を改善させる対処法を紹介!

 

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この記事を書いた人

30代、2人の娘のママをしています。
下の娘が幼稚園に行き始めて1人の時間ができたので、今さら脱毛を始めました(^_^;)
いつまでもキレイでいたい女性の為に、分かりやすく情報をお伝えできればいいなと思っています。

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